右脳と左脳、両方からのアプローチ
右脳はイメージ
左脳は言語
イメージしたことを言葉で説明する。
昨日の夕ご飯を思い出して、それがどんな見た目でどんな味でどうだったかを説明する。
本を読み、その内容をイメージする。背景だったり、色彩だったり香りなどをイメージする。
これの繰り返しで頭の回転が以前にも増して早くなった。
よく言われている、
アウトプットするために学ぶとより頭に入りやすい。の説明は、
まずはインプットする(本や人の話からは言語的情報)
インプットされた情報はイメージ化し、こういう事ね!と納得する。
イメージ化した情報を誰かに話している場面をイメージする。(頭の中で右脳を使い、右脳の中で左脳を使う)
そしてアウトプット(右脳の中の左脳を、今度は左脳だけで表現する)
こういう事で、右脳と左脳、両方からのアプローチをしてるので頭の中に入りやすい。右脳と左脳両方使うから当たり前っちゃ当たり前!笑