40歳からのフリーランス!個人で生き抜いて!

転職数2ケタの40歳男の生き様。 組織からの脱却。 ハードモード突入!

プロ中のプロ

プロ中のプロは、自分がやり遂げたいことにストイックになる。

 

野球選手だったり、ボディビルダーだったり、孫正義だったりと。

 

そんなプロ中のプロ達はやり遂げたい事に対してストイックになる前に、自分自身に対してストイックだよね。

 

武井壮は自分の体の動かし方を模索しまくってたし、ホリエモンは必ず○時間は睡眠するらしいし、斎藤一人さんは愛のある言葉しか使わないし。

 

自分自身を最高なパフォーマンスが発揮できるようにと自分自身にストイックになった結果、今の成果を成し遂げてるんじゃないか?と仮定する事も出来るのではないか。

 

何と無くやりたい事やってたらプロになってた人はいないし、しっかりとしたビジョンを持ちながら、計算された理論と行動を元に実践した結果がプロ中のプロになってるのではないか。

 

じゃあ、私はどうだろうか?

 

何と無く調子が良かったり、朝はテンションは低かったり、ファーストフードやジャンクフードばっかり食べたりと、何と無く過ぎてる毎日を過ごしている。

 

プロ中のプロどころかアマチュアにもなってないし、ド下手な状態。

 

そう考えると今の現状が理解できる。

何と無く過ごしてる結果、収入も伸びないし、考えの成長もスキルアップもそんなにしてないし、基本調子の悪い日々を過ごしている。

 

昔の自分と比べるとまぁ成長はしてるけど、このままの伸びじゃあ自分が可哀想だよ。

 

まずは、日々を調子よく過ごすためにはどうしたら良いか?を分析し、自分で実験しなきゃだな。